七五三の時の子どもの着物は、購入とレンタルのどっちがいい?

七五三といえば、子どもが小さい時の最大のイベントですよね。

きれいなお着物を着せての、お宮参りやその他のイベントをさせたいと思うものです。

でも。
いざ着物を誂えるとなると、購入した方がいいのか、レンタルで済ませた方がいいのか迷ってしまうこともあるかと思います。

そこで、七五三の着物を購入した方がいい場合とレンタルした場合のメリットやデメリットを調べてみました。

更に。
購入、レンタルどちらの場合でも悩む着付けのこともチェックしています。

スポンサーリンク

七五三の着物を購入しても良い場合

初めて七五三のお祝いをする年齢は、数え年の三歳(満年齢では二歳)が一般的ですが、その位の歳の子ども用の着物を買っても、次のお祝いの歳の頃には小さくなってしまいます。

なので、兄弟がいて、弟や妹にお下がりできる、或いは親戚に譲れる子どもがいる、といった場合には着物を購入してもいいかと思います。

子ども用の着物といっても、素材にもよりますが高価なものは小物も含めた一式で、何十万円するものもあります。

そんな高価な着物を誂えても、三歳のお祝いの時の一回しか着せなかった…となると、折角の着物もタンスにしまいっ放しになってしまいます。

それって、とても勿体ない気がします。

なので、購入する場合は着続けられることが出来るか、保管もできるかどうかなどを判断材料にしてよいかと思います。

因みに着物と必要な小物には

・着物
・長襦袢
・肌襦袢
・裾除け
・帯
・足袋
・紐5本
・伊達締め
・帯板
・帯枕
・三重紐
・帯揚げ
・しごき
・帯締め
・はこ迫
・ハンドバッグ
など。

これだけの小物も付いてきます。

中には、使わないものもあるかも知れませんが、小物も結構あるんですよね。それらもきちんとお手入れをして保管をしなくてはいけません。

着物のお手入れや保管の仕方は?

購入するとなると、正絹の着物などは特に着た後にちゃんとお手入れをして保管をしてあげないと、カビが付いたり黄ばんだりしてしまいます。

そういった、着物の保管のこともちゃんと出来るかも、購入するとなると知っておく必要があります。

スポンサーリンク

自分では出来なくても、実母、義母など着物のお手入れが出来る方にお願いできるのであれば大丈夫ですが、とても無理…というのであれば購入はしない方が無難です。

七五三の着物をレンタルする方がいい場合

購入するよりも安価に抑えたい、自分では着物の保管ができない等の場合には、レンタルがお薦めです。

勿論、七五三が終わったら返却するので保管の場所やお手入れのことも心配しなくても済みます。

ですが、良い素材のものはレンタルでも結構する場合もありますしいい柄の着物は、やはり人気もあるのでレンタルできない、という場合もあるでしょう。

借りれる期日もありますので、もうちょっと長く着せたいような時に着物が手元にない、ということも出てくるかも知れません。

ですので、着物をレンタルするのでしたらどれにするのか、早めにお店を見て回ったり、気に入った柄の着物があれば予約をしてしまう方が確実です。

着物の着付けはどうする?

購入でも、レンタルするにしても、着物が調達できたら次に問題なのが着付けです。

自分で着付けが出来る方は問題ないですが、普段着物を着ない、自分で着付けをしたことがないというのでしたら美容室などで着付けをしてもらわなければいけません。

その際は、七五三をする予定の日に予約を入れれるのか確認をしておきましょう。

七五三のお祝いをする日にちって、集中することが予測されますので、こちらも早めに予定を組んでおく必要があります。

最近は着付けの仕方の動画もネット上に沢山公開されていますので、それらを見ながら、着付けにチャレンジしてみるのもいいかも知れません。

その時は、何回か練習をして本番に備えましょう。

三歳の女の子のお着物で帯を締めないで、被布を着せるのでしたら着付けも簡単なので、自分でやっても大丈夫かと思います。

▲こういうタイプの着ものです。帯を締めないのでその分着付けも簡単です。

まとめ

七五三の着物を購入するかレンタルにするかは、それぞれのご家庭の判断で決めてよいかと思いますが、どちらにしてもメリットデメリットは出てきます。

その事を踏まえて、どちらにするかをご家族で話し合ってみるのもいいですね。

★七五三関連の記事です。併せてお読みください。
三歳児に七五三の時、着物を着せても大丈夫?問題点はある?

スポンサーリンク