恵方巻きの食べ方で切ってもいいか気になる。食べ方のルールや由来は何?

恵方巻きを、節分の日の晩ごはんにいただくという家庭も多くなってきて、すっかり節分の行事として定着したように思えます。

でも、あのぶっとい巻き寿司を切らずに最後までほおばる様にして食べるのってかなり難易度高いですよね。

ぼろぼろとこぼれたり、海苔が上手く噛み切れなかったり……特に小さい子どもには正直無理な話しです。

そこで、恵方巻きを切っていただいても問題はないのかをチェックしました。節分の日の晩ご飯は恵方巻きで…と考えているのでしたら参考にしてくださいね。

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恵方巻きの食べ方だけど切ってもいい?

大人でも食べるのに苦労する恵方巻き。ましてや小さい子どもにはルール通りに1本まるごと食べろといっても、無理です。だから、食べやすい大きさに切ってもいいのか……が気になるところですが

切って食べても、実は全く問題はありません。

ぼろぼろ崩したり、喉に詰まらせたりする方が大変です。
丸ごと食べるのが困難な場合は、正しい食べ方がどうの…よりも食べやすさを優先しましょう。

恵方巻きの食べ方で正しい食べ方のルールは?

恵方巻きの正しい食べ方のルール等、節分が近づいてくるとTVの番組などで特集もしているのを観ることもあります。

それらを観ると

・恵方の方角を向いて
・願い事を想いながら
・丸ごとを黙って食べきる

ということ。
これらの食べ方のルールにはそれぞれ意味があってのことですが、家族みんなで同じ方角を向いて、黙々と太巻きを食べる図って何だかなあ……って気が、わたしはしました(苦笑)

恵方巻きをこのルールの通りに食べることを否定する訳ではないのですが、折角の恵方巻きなので楽しくみんなでいただきたいな、と思う方はルールにこだわらずに、食べやすい大きさに切り分けていただいても、大丈夫なんですよね。(理由は後述します)


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恵方巻きの食べ方の意味や由来は?

さっきも書いたのですが、恵方巻きの正しい食べ方は

★恵方の方角を向いて
★願い事を想いながら
★丸ごとを黙って食べきる

ですが、調べてみると笑いながら食べる、というルールがある地域もあるようで、黙って食べるというルールと矛盾しているようにも思います。もしかしたら声は出さないで、笑顔で食べる…ということなのかな。それって、すんごく不気味な気がしますが……(苦笑)

恵方の方角を向くのは、その方向に歳徳神(陰陽道の福の神様のこと)が坐すので神様に向かってということ。

願い事をしながら、というのは言葉通りですね。

丸ごと1本を黙って食べきるというのは、食べている途中で恵方巻きから口を離すと福が逃げる、願い事が叶わないから、ということだとか。

他にも目を閉じて、というものやお醤油は付けないでいただくというもありこれらを全部忠実に守って恵方巻きをいただくのは、かなり難しいのでは…と思えます。(おしょう油を付けないで、というのは難しくはないけど美味しくいただけなさそう(苦笑))

というように、恵方巻きをいただく時のルールも調べると曖昧な部分もあるので、各自の都合に合わせてルールを決めて、それを守って恵方巻きをいただけば良いのではないかなあ…と、思いました。

そもそも恵方巻きの由来も、古くからの伝統行事というのかというと、そうでもないっぽいのですよね。

昔から行われてた所もあるのですが、一説には大阪の旦那衆が花街で芸者さんとの遊びが起源だというものもあるので、必ず食べ方のルールを守らなければ福が逃げる…というものでもないのでは、と思いました。

だって、芸者さんとのお酒の席での遊びだとしたら、一般家庭で真似をするようなことではないのでは、と思いますよね。

まとめ

ということで、恵方巻きを食べやすく切り分けていただくことをそんなに気にしなくてもいい、というのがわたしの結論になります。

折角の恵方巻きなのだし、美味しくいただいた方がいいですよね。

勿論、正しい(と言われている)ルールに従って恵方巻きを食べることもやって悪いということではありません。

でも、小さいお子さんやお年寄りに太巻きを1本黙って食べきるというのは、喉に詰まらせたりしたら大変です。

恵方巻きをいただく方が、美味しく楽しんで食べれるよう食べやすく切り分けても問題はないということです。

あまりルールにこだわらずに、節分の楽しい行事のひとつとして恵方巻きを楽しめばいいかな、と思いますよ。

因みに2018年の恵方は 南南東やや右 の方角になります。

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