剣道教室を見学する時や、体験会で注意することは?


剣道の教室に入会する前に是非して欲しいのが、教室の見学です。
その教室の特徴や指導方針など、子どもを入会させる前に知っておいた方が
いいことが色々分かります。

そこで、剣道の教室を見学、或いは体験をさせてもらう時に
気を付けていた方がいいことを纏めてみました。

うちの場合は、
上の子と下の子共に同じ剣道の教室にお世話になっていますが、
入会する時のパターンが違いましたので
その辺のことも併せて書いてみたいと思います。

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剣道の教室を見学する時に注意する点は?

ここがいいかな、と思える教室が見つかったら実際に
稽古の様子とかをみてみたいですよね。

ホームページやちらしなどで稽古の日や時間帯が分かっている場合でしたら
直接行ってみるのもいいですが、やはり事前に連絡をしてから行かれることを
お薦めします。

稽古日でも休みの時がある

何といってもコレですね。ホームページ等で、
例えば土曜日の午後が稽古になっていたとしても、
教室の都合で稽古をお休みすることがあります。

直接行く時には、こういう〝臨時休業〟の情報は分からない事が多いので、
事前に○月○日に見学に行きたいという事を教室の方に伝えて、
こちらの連絡先もいっておく方がいいです。

連絡先が分かっていれば、
急に稽古が休みになった時などにその旨の連絡が頂けますので、
折角行ったのに見学出来なかった…なんていうことにならないで済みます。

うちが通っている教室も普段土曜日は夕方から稽古なのですが、
5月20日(土)に試合に出ることになり稽古がお休みでした。

この試合の日程は結構前から分かっていましたので
ホームページにも掲載していましたが、普段ホームページを見ない方だと
気付けません。

なので、詳しい日程を知っておく為にも、事前に連絡をした方が安心です。

教室側でも準備をしてもらえる

事前に連絡をしておくと、教室の方でも見学のための準備を
整えておいてくれますので質問などがある時もスムーズに
答えがもらえることが多いです。

また、指導者の方の調整もしておいてくれますので、
見学だけでなく体験もさせてもらえることもあります。

直接行くと、
指導者に余裕があれば体験を受けることも出来るでしょうけど
確実ではありません。

ですので、教室を見学する時には前もって連絡をしておくことが望ましいです。

で、うちの子の時の話しですが…
上の子の時は、直接行きました(笑)。

夏休み明けくらいだったかな。で、役員らしき方に「見学にきました」とだけ挨拶。
上の子は当時小学5年生で、下はまだ幼稚園前。下の子が大人しくしていなかったと
いうこともあって、その時は30分程で帰りました。

じっくりと見学されたい場合、小さいお子さんと一緒だと難しいかも知れません。
その時は、面倒を見てくれる人がいれば預けておくのもひとつの方法です。

見学に行った時は、役員の方が色々教えてくれるので、
その時にじっくりと話を聞きたいという場合も、小さい子が一緒だと
話しを聞けないってこともあるかも知れませんし。

それか、家族みんなで見学に行く、ということでもいいと思います。
小さい子の相手はお父さんかお母さんのどちらかにやってもらえば、
話しもしやすいです。実際家族みんなで見学にいらっしゃる方もいますし。

走り回れるくらいの年齢の子どもは、稽古の邪魔にならないよう
気を付けてあげてくださいね。じゃないと、とても危険です。

実際に見学、体験をさせてもらう

実際に稽古を見学する時は、その教室の稽古開始時間より
少し前くらいから行っておく方がいいです。

そうすると、教室に通っている子ども達がどんな風に体育館(或いは稽古場)に
入ってくるのかも見る事ができます。挨拶や道場に入ってからの態度が
きちんとしている教室は、個人的な意見ですが、試合でも強い子が多いように思えます。

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そんな点からも、その教室の雰囲気を見ることが出来ます。
ぴしっとするところはちゃんとやって、
ちょっと息抜きしてもOKな場面では友達と話をしたり……そういうメリハリが
きちんとできている教室は、見学していても気持ちがいいものです。

動き易い服装で行く

初めは見学だけのつもりでも、指導者の方に余裕があれば稽古の
体験をさせて貰えることもありますので、
当日は動き易い服装で行く方がいいです。

竹刀等、剣道の道具を持って行く必要はありません。
教室の方で貸してもらえます。

見るだけなのと、実際に竹刀を持っての稽古を体験するのでは
やっぱり差があります。竹刀を持って稽古をするといっても、
初心者向けの内容なので、怪我をしないか等の心配はしなくて大丈夫です。

うちの子が行っている教室では、竹刀を持つことは始めのうちはしません。
先ずはお辞儀の仕方や、稽古場へ出入りする時の礼の仕方からします。
そして、足さばきの練習(すり足や左足を右足より前に出さない足運びです)が
メインです。

多少慣れてきたかなというところで、竹刀をもっての足さばきやちょっと
振りの練習をします。初めての体験ではこれくらいですね。

見学や稽古の体験は何度行っても大丈夫です。
教室に依って違うこともありますが、うちの教室は何度でもどうぞ、って感じです。

1回見ただけでは分からないこともあるでしょうし、子どもの方も
1度体験したくらいでは分からないと思いますので、子どもが嫌がらないのでしたら
何度か体験に行かれてもよいかと思います。

何度も稽古を体験して入会される方も、結構いらっしゃいます。
何度も行ったのに入会しないのは…っていう遠慮はいりません。
何度か体験をさせてもらって、剣道をしたいって子どもが言えば
入会すればいいんです。

うちの上の子は、1度で決めました。うちの場合は、剣道かお習字という選択枝で
上の子的にお習字よりかは剣道の方がいいと、判断したのでしょう。

お習字の教室の見学に行く前に剣道をすると言い出したので、
2度目の見学時に入会の意思を伝えました。

下の子の時は、上の子の稽古にひっ付いて行っているうちに、
流れで入会したような…(笑)。

入会する前から稽古後のお掃除担当もしたりして
(床のモップかけを子ども達に順番にさせています)お掃除部長なんて
言われてました(笑)。

教室の上級生たちとも稽古が終わったあとで、一緒に走り回ってもいましたので、
スムーズにみんなの輪に入れたと思います。

こんな風に、うちの教室は、お兄ちゃんお姉ちゃんが入会して
一緒に来ているうちに下の子も剣道を始めるというパターンも多いです。

兄弟で同じ習い事をしてくれると、付き添う親としてはとても助かります♪

幾つかの教室を見学してみる

上の子が入会した当時は、
まだネットで検索して教室を探すということは一般的ではなかったです
(ホームページを持っている教室も少なかったです)。

で、家から一番近い所にある教室しか知らなかったので、
見学はその一か所だけしか行きませんでした。

今はネットで色々な教室を瞬時に探せますので、
じっくりと教室を決めたいのでしたら、幾つかの教室をネットで調べておいて
見学されるのもいいですね。

教室によって特徴が違いますので、それらを比べて一番いいと思われた教室に
入会するのがベストです。

もし時間が取れるようでしたら、見学した教室で試合に出場する予定を聞いておいて、
試合も観に行かれるのもいいです。

その時は予選のような、その地区の試合がいいです。地区予選だったら、
会場もそんなに遠い所ではないと思いますし、その地区の剣道教室がほぼ集まってくるので
どこの教室が強いとか、試合をしている子どもたちの様子も見ることができますので、
教室を選ぶ参考にできます。

まとめ

剣道の教室を見学する時は、前もって連絡をしてから行くことをお薦めします。
その方が見学もスムーズにいきますし、教室の方でも色々と準備をして、
待っていてくれます。

服装は動きやすく、多少汚れても構わないようなものがいいです。

見学に行ったら必ず入会しなくてはいけない、ということはありませんので
気楽に行ってみてください。

そこで稽古も体験させてもらって、子どもが興味を持つようでしたら
入会を考えればいいでしょう。

無理強いは結局長続きしませんし、子どもの為にもならないです。

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