チョコのテンパリングとは何?どんなことをする?あるなしの違いは?

バレンタインの本命チョコや友チョコ用に、手作りのチョコレートを渡したいv

そう思って手作りチョコにチャレンジしようと、レシピをみたら『テンパリング』という作業をしなくてはいけない(らしい)ことに気付いて、何だか難しそうだし手作りするのを迷ってしまった……

なんてこと、ありませんでしたか?

チョコレートのテンパリングの意味や、どんなことをするのかを纏めてみましたので、手作りチョコにチャレンジしようかなと思っているのでしたら、是非参考にしてくださいね。

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チョコレートのテンパリングとは何?

こんな経験、ありませんでした?
チョコレートを間違ってどろどろにしちゃって、冷蔵庫でもう1回冷やして食べようと思っていたら、何だか美味しくない(–; しかも、なんか白っぽいヘンな模様が浮いてしまってるし……

実は、チョコレートを単に溶かしてから冷やし固めるだけでは美味しいチョコにはならないんですね。それを、美味しくするためにする作業がテンパリングなんです。

テンパリングをする意味は、チョコレートを美味しくするため、なんですね。

チョコのテンパリングはどんなことをするの?

実際にテンパリングはどんな手順でどんなことをするのか、ですが基本は温度調整です。ですので、きちんとテンパリングをしたい場合には調理用の温度計を用意した方がいいです。

テンパリングのやり方

テンパリングとはチョコレートの中のカカオバターの結晶をひとつに纏めることで安定させる作業です。

チョコレートの種類によって、溶かした時の温度が違いますので使用するチョコレートにあった温度でテンパリングをするようにしましょう。

◆スイートチョコレート◆

溶解温度 50~55℃、冷却温度 27~29℃、保温温度 31~32℃

◆ミルクチョコレート◆

溶解温度 45~50℃、冷却温度 26~28℃、保温温度 29~30℃

◆ホワイトチョコレート◆

溶解温度 40~45℃、冷却温度 26~27℃、保温温度 28~29℃

※溶解温度……初めに溶かす温度 冷却温度……1度目に溶かしたあとに冷ます温度 保温温度……2度目に溶かす温度

▼こちらの動画のテンパリングの方法が、手軽でやり易いかなと思いましたので紹介します。

※動画では、湯煎用のお鍋よりチョコを入れているボールの方が小さいのですが、水分が入るのを防ぐ意味でもお鍋よりボールの方を大きめにする事をお薦めします。

チョコを扱うこと以外でも室温が高かったり(低すぎる場合もNGらしいですが普通のお宅では、低すぎるということはないかと思います)、空気の出入りする場所や、エアコン等の風の直接あたる場所、湿気の多い場所でも失敗してしまう可能性があるそうなので、部屋のコンディションも注意してくださいね。

テンパリングに適した室温は18度前後。結構寒い?(苦笑)でも、美味しいチョコのためなので、ここは服で調節して乗り切りましょう。


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テンパリングのあるなしでどんな違いがでる?

テンパリングをしたチョコとしなかったチョコでは、どんな違いがでるのかというと

 白い模様のようなものが浮いてくる(ブルーム)

 風味が劣化する

 口どけが悪い

 光沢がなくなる

他にも、ちょっと手に持っただけで溶けだしてしまう…といった、残念なチョコになってしまうんですね。なので、面倒と思わずテンパリングは正しい手順でしっかりと行うようにしましょう。

仕上がりがワンランクアップします♪

まとめ

テンパリングは、美味しいチョコレートにするためには外せない作業なんですね。

ですので、面倒くさいと思わずちゃんと行うようにしましょう。
このひと手間で、仕上がりに凄く差が出ちゃいます。

本命彼氏さんや、みんなに配る友チョコをワンランクアップさせてバレンタインには、驚かれるなチョコを作っちゃいましょう♪

★こっそり情報(笑)
どうしてもテンパリングが上手くできない…という方のためのお助けアイテムとして、こんなチョコもあります。

2キロ入りで価格もそこそこなんですが、最後の手段として利用するのはアリですよね(^o^)

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